Kundo Koyama 小山薫堂 放送作家 脚本家

苦しい状況の中で、ささやかでもいいから光を見つけようとする心。

もちろん、誰もがそうある必要はなく、できる人ができる範囲でやればいい。

それが連鎖して大勢の心を揺さぶることが、

熊本の人にとっては希望となり、誇りとなって戻ってくるのだ。

もしかするとくまモンは、大きな使命を背負って熊本に生まれてきたのかもしれない。

DIME「出会えてよかった言葉たち。」より抜粋

PROFILE

1964年熊本県天草市生まれ。「カノッサの屈辱」「料理の鉄人」など斬新なテレビ番組を数多く企画。初の映画脚本『おくりびと』で第81回米アカデミー賞外国語映画賞を獲得。執筆活動のほか、熊本県地域プロジェクトアドバイザーを務め、くまモンの生みの親でもある。平成28年熊本地震の復興支援「FOR KUMAMOTO PROJECT」を立ち上げ、くまモン募金箱による支援金集めのほか、その日に感じた前向きな気持ちをくまモンに報告する運動「#くまモンあのね」、子どもたちの心の支援を目的とした「くまモン夢学校」などを展開中。